
セミナー模様
昨日開催された上田市長の元気セミナー参加してきました。テーマは「新しい価値を創る経済と都市戦略」ということで、先の第3回定例議会で私の代表質問にもあったユネスコ創造都市ネットワーク加盟に関して、先輩である神戸市の神戸推進会議メンバーでもある、(株)フェリシモ代表取締役社長、矢崎和彦氏をゲストに迎えて、神戸の取り組みなどを交えて、札幌市がこのあと創造都市としてどのように街づくりをしていくか、市長の考えが伝えられました。
札幌市はメディアアート部門でのユネスコ創造都市ネットワークへの加盟を目指しており、登録が認められたら、この部門ではアジアで初となります。札幌のブランドイメージを高め世界から注目を集めることとなると思います。
本日から第4回定例議会が始まります。本日は本会議の後、常任委員会が開催されて、議案審議があります。議案のほかに総務委員会では第3次札幌新まちづくり計画についてとシティープロモート戦略についての審議があり、私も質問を用意しています。内容は後日掲載します。
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お年寄りと子供たちの体操
11月16日から民主党・市民連合議員で行政視察へ行きました。今回の視察は総勢14名で行き、初日は衆議院会館において社会保障制度についての勉強会を行い、二日目から2班に分かれ視察してきました。視察報告を掲載しますが、社会保障制度については党内論議も山場を迎えており、もう少し後で掲載したいと思います。
私たちの班が最初に訪問したのは、東京都江戸川区にある社会福祉法人「江東園」です。江東園は福祉関係の複合施設であり、養護老人ホーム、介護老人福祉施設、デイサービスそして保育園を一体となった施設で運営しています。各施設では最高齢は100歳から0歳児までのトータル福祉サービスを提供しています。上の写真は朝の体操です、子供たちと一緒にお年寄りも体操を行い、最後には子供とお年寄りがハグをして交流しています。施設長さんの説明では、保育園を卒園後、入学や卒業といった節目ごとに仲の良いお年寄りに報告に来る卒園者や、お年寄りと文通をしている卒園者もいるとのことです。核家族化が進み、自宅ではお年寄りと接する機会もなくなっている子供たちが、この施設に通うことで、お年寄りをいたわる心や大事にすることを学んでいるのです。そしてお年寄りたちも子供から元気をもらっています。施設内ですれ違う方々にあいさつすると元気な笑顔と声であいさつが返ってきました。働く職員の皆様は大変なことも多いようですが、福祉施設の在り方としては大いに参考になりました。

町のジオラマ模型
次に向かったのは、千葉県柏市の柏の葉キャンパスシティです。つくばエクスプレス開業に合わせて鉄道整備と一体型の区画整理事業として公民学連携で街づくりを行った地域です。273haの土地に東京大学大学院、千葉大学、多くの国立研究施設などを誘致し、周辺に住宅地を整理した街づくりを行っています。柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)を大学と民間企業、柏市の代表者で設立し、フラットで柔軟な連携による運営を行っています。街全体がいろいろな社会実験の場として取り組みを行っています。環境との共生、産業空間と文化空間の醸成、国際的な学術空間と教育空間の形成など8項目の目標を持ち街づくりをしているところです。街の中を一周して来ましたが、緑が多くゆとりある区画整理がされていて住みやすそうな街だと感じました。まだまだ計画は途中であり、今後さらに開発が進みます。下の写真は社会実験として実施している戸外での電気コンセントです、利用して様々なイベントなどをしているようです。

戸外電気コンセント
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第3回定例議会が11月7日、2010年度各会計決算など議案を認定して閉会しました。今回の定例会では代表質問をさせていただき、決算特別委員会では4回の質問を行いました。長期間の定例会であり、決算議会という初めての経験ばかりであり、日々勉強になりました。質問内容等は都度掲載してきたので割愛します。
定例会終了後は11月9日から11日までは経済雇用対策・新幹線等調査特別委員会の視察で広島市、鹿児島市を訪問ました。続いて11月15日から17日までは会派政審会の視察で東京へ行ってきました。それぞれ札幌市とは別の視点で取り組みを進めている分野があり、今後の市政への参考になる項目が多くあり、勉強になりました。今後視察内容を取りまとめをします。内容はまた別途掲載したいと思います。
また、11月4日は民主党さっぽろと連合札幌の5の日街宣に参加しました。大通3丁目で昼休みに街宣を行い連合の組合員がチラシを配布しました。毎月区ごとに議員が参加しており、北区の前回の担当日は参加できず、議員となって初の参加でした。私からも議会報告をさせていただきました。
現在は第4回定例会が11月29日から始まるので、準備中です。

5の日街宣
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菊まつり
昨日31日から菊まつりが始まりました。昨年までは、地下街での展示でしたが、今年からは地下街と地下歩行空間でも展示が始まりました。時間がある方は是非一度足を運んでみてください。
昨日31日は決算特別委員会も開催されました。質疑は最終日であり、この後は各会派討論と議案採択へ進みます。私は、自転車事故対策として自転車利用者へのルールマナーの徹底について質問しました。最近自転車の利用が増加しており合わせて事故も多発しています。10月25日には警察庁から全国の警察本部へ自転車の事故防止に対しての通達も発出されました。警視庁は東京都内の自転車走行レーンの設定を発表して1月から取り組むこととなっています。札幌市においてもモデル事業等は実施していますが、まだまだ整備には時間がかかるようです。そのため当面は自転車利用者へルールマナーの徹底を進める必要があります。今年度まで緊急雇用対策でマナー指導員が配置されていましたが、今年度で施策が終了することとなり、その後継は当面ボランティアの活用となることが明らかとなりました。私はボランティアではなく、行政の責任でマナー指導員を配置することを検討するよう求めました。今後さらに検討が必要です。
第3回定例会もあとわずかとなりましたが、すぐに第4回定例会があり準備に入ります。
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委員会質問3回目
27日3回目の委員会質問をしました。今回のテーマは避難所への公的備蓄に関してです。
東日本大震災の発生を受けて札幌市においても、避難所への公的備蓄の論議が進んでいます。現在は拠点となる避難所へ備蓄物資を保管して、災害発生時に必要な備蓄物資を配送する形式になっています。一部に全避難所への備蓄を求める声もありますが、食料品の賞味期限などもあり、検討が必要です。
私の質問内容は、備蓄物資の中でも寝袋は防寒対策や長期の避難所生活への適応のため、快適性も求めた寝袋の購入が必要となる。食糧においても食物アレルギーが増えている中で、対応が必要と質問しました。札幌市は今後前向きに検討することを明らかとしています。
さらに要望として、公的備蓄のあり方を、今後検討委員会において論議する予定があることから、さまざま検討の視点を指摘し、速やかに、市民の声も生かした検討とすることを求めました。
本日31日も委員会が開催されます。私も4度目の質問に立ちます。
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委員会質問
20日決算特別委員会で生ごみ資源化システム実証事件について質問しました。
11月から3月までの期間で南区の集合住宅で協力を承諾いただいた住宅で燃えるごみの日に、生ごみを分別収集することとなりました。収集した生ごみは定山渓にある民間の堆肥化施設へ持ち込み堆肥化する実験を行います。
現在札幌市の燃えるごみは有料化以降市民の理解と協力で大幅に削減しています。燃えるごみの中で約44%が生ごみであり、送料は10万トンを超えています。その生ごみを堆肥化することにより、さらにゴミの減量・資源化へ取り組むこととなります。一部には全市で生ごみ分別収集と資源化を求める声もありますが、分別収集の経費と堆肥化経費を考えると現実的には無理な状況であると思います。今回の実験においても分別収集に関して理解を示されなかった集合住宅もあり、今後実験の検証をして検討していくこととなります。また、現在ある堆肥化施設も処理できる生ごみは年間9,000トンであり、全市実施には課題が多くあります。札幌市は生ごみ処理機の購入補助なども実施しており、合わせて生ごみ減量化につながる取り組みを実施していきます。「捨てるとゴミ、考えれば資源」まだまだ検討する余地は多くあります。市民の皆様の意見も是非いただきたいと思います。
次回は10月27日の決算特別委員会で質問する予定です。
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10月14日決算特別委員会において発言しました。内容は①まちづくり戦略ビジョン策定において、市民意見を募る施策が終了して、審議会に諮問して今後審議会の中でまちづくり戦略ビジョンの骨格となる方針を策定することから、市民意見をいかに生かしていくかという内容。②札幌市立大学が開学から6年を経過することとなり、次期中期目標策定に取り掛かることから、いかに札幌市立大学の特徴を生かし、札幌の魅力アップにつなげていくかという内容であります。
私も札幌市立大学については議員になるまであまり詳しくは知らなかったのですが、デザイン学科と看護学科併設で、大学院も設置していることを知りました。学生の応募状況もよく、デザイン学科では各種の賞などもいただいていることもあり、今後の取り組みに期待したいと思います。
10月17日には総務委員会が開催されました。今回の委員会は、8件の陳情審査であります。内容はプルサーマル計画の白紙撤回を国や北海道に求めてほしい、泊1号機2号機の再稼働は安全性の確認を徹底すること。などの内容が6件。放射能汚染されたがれきを持ち込まないように国と北海道に求めてほしいという内容が2件であります。
総務委員会では民主党・市民連合は、今回の審査では継続審査として、今後市議会として陳情書に関する国や北海道へ対する意見書を検討していくことを確認しています。放射能汚染がれきについては札幌市も受け入れる考えはないことを質疑の中で明らかになりました。今後は原子力発電所や電力政策について議論していくこととなります。市民の声を聞き慎重な議論が必要になります。
本日20日は10時から特別委員会があります。私も発言する予定です。内容は後日掲載します。
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先日記載した代表質問の続きを掲載します。
③低炭素社会の推進について
札幌市も再生可能エネルギー普及に取り組んでいますが、現在の取り組みは市有施設への太陽光発電パネルの設置が主な取り組みとなっています。今後4年間で100以上の施設に太陽光発電パネルを設置することとしています。この導入によりどのような社会的効果が期待されるか質問しました。
また、民間事業者の省エネルギーに関して、札幌市のCO2排出量の30%を占める民生業務部門でどのように省エネルギーを推進するかという質問をしました。
市有施設への太陽光発電パネルの設置に関しては、学校などで生徒に発電量などの関心を持ってもらうエネルギー教育にも生かす、また、災害時に避難所となる施設においては、発電した電気を使用してテレビ、ラジオで情報を見たり、携帯電話の充電に使うこともできるとの話です。
④雪対策について
札幌市の除雪には1,000台を超える除雪機械を使用している、現状では企業の所有している、除雪機械の更新が進まず、今後どのよう増強して行くのか。また、ダンプトラックの台数も減少している。特に東日本大震災の復興工事により、さらに厳しくなっていく。対応策はどのように考えているか。
⑤ミニ児童会館の整備について
保護者からの要望の強いミニ児童会館をどのように整備していくのか、教室を確保、整備することが難しい学校にいてはどのように整備を進めるのか。
⑥下水道施設の地震対策について
東日本大震災において、仙台市で下水処理場が津波により大きな被害を受け、いまだに復旧していない状況にある、水道やライフラインの復旧は比較的早期に取り組むが、下水道処理施設が機能しなければ公衆衛生の確保は難しく、市民生活に大きな被害がでます。地震対策の計画策定の進捗状況はどうなっているか。
⑦教員の負担軽減について
学校において、教員が校務に追われ慢性的に多忙状況にある、事務改善や学校支援相談体制も整備されて来ているが、大きな効果はまだ出ていない。教育の質を向上し教員の負担軽減に向けて校務の情報化にも取り組んでいるが、その状況と今後の見通しについてはどうなっているか。
⑧図書館について
札幌市の図書館は大都市の中でも整備されているほうだが、さらに知識基盤社会を生きる市民を生涯にわたって支えるためにも市民が使いやすくより良いサービスが実現できる図書館とするために第2次図書館ビジョンを策定しなければならない。基本的な考え方とっ策の方向性について伺います。
このように8項目の質問でありました。詳しくは、今後の民主党さっぽろなどを見ていただきたいとおもいます。市議会ホームページでも議事録を閲覧できますが、少し時間がかかります。
昨日からは特別委員会での議論が始まりました。明日は私も質問を行います。
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9月30日本会議において初の代表質問を行いました。40分間の質問ですが、委員会とは違い本会議場での長い演説は緊張し疲れました。日頃早口で、わかりにくいと言われることが多い私は、とにかくゆっくりと丁寧に話すことを意識しました。なんとか時間内に終わることができ、ほっとしています。
内容は①MICEについて、②創造都市さっぽろについて、③低炭素社会推進について、④雪対策について、⑤ミニ児童会館の整備について、⑥下水道施設の地震対策について、⑦教員の負担軽減について、⑧第2次札幌市図書館ビジョンについての8項目です。詳細を記載すると大変長くなるので、何回かに分けて概要を記載したいと思います。
①MICE推進については、観光よりも購買単価、滞在日数の長い、国際会議等の誘致を進めている札幌市も東日本大震災の影響が出ている。MICE、特に国際会議の誘致のもたらす効果をどのようにとらえているか。また、インセティブツアーにおいて、札幌市に誘致成功した企業などが、震災により中止している場合に再度働きかけをするなど今後の取り組み、特に大市場である中国への働きかけについての質問でした。MICEは札幌市における観光客誘致の大きな柱であるので、経済の活性化のためにも力強い取り組みが必要であります。
②創造都市さっぽろについては、市民の中に文化芸術を育む土壌づくりを行うための市長の考え方、創造都市、創造産業について市民や企業の理解をどのように高めていくか、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟申請をどのように進めていくかなどを質問しました。先日来、安田侃さんの作品を狸小路や地下歩行空間などに設置していますが、作品に触ったり、腰を掛けて写真撮影している市民や観光客が多くいたことを目にしたことも触れながら質問しました。美術館などに設置されている作品を見るのと違い街の中に作品が置かれているのも、楽しいものだと思います。
代表質問も各会派終了して、これからは更に委員会などで、具体的個別の論議が始まります。私もいくつかの質問をまとめている最中です、今後も代表質問の内容とともに、委員会の発言内容も掲載していきます。

本会議場
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総務委員会で質問
実に約2カ月ぶりの更新となりました。ついつい更新できず、反省しています。この間何もしていないわけではではなく、総務委員会では2回質問を行いました。また、地域の夏祭りを回り、地域の方からもお話を聞いたりしていました。また、7月19日からは総務委員会で道外視察に行きました。写真は7月27日の総務委員会においてゴミ収集について質問をしているところです。道外視察は横浜市、福岡市、北九州市を訪問して主に低炭素社会の推進について視察を行いました。それぞれ札幌市より進んでいる取り組みが多く参考になりました。
また、市政事務所の移転も検討していました。なんとか新事務所も篠路5条2丁目に決まり準備を進めています。そのような状況で9月22日から第3回定例会も開会となりました。28日からは各会派代表質問が始まります。民主党・市民連合は東区の篠田議員が28日に代表質問を行います。そして30日には私「林せいじ」が40分の補充質問を行います。質問内容は会派政審会において議論して決定しますが、初の本会議での質問、しかも40分間も緊張します。
定例会の模様や、新事務所の関係はまた随時掲載します。今後は出来るだけ間をあけずに市政報告をしていきたいと思います。

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