2012年も残り10日

 早いもので今年2012年も残り10日となりました。今年最後の更新となると思いますが、市議会議員として初めて1年間活動をしてきて、早かったなと思います。

 年末の衆議院総選挙結果は皆さんもご存じのとおりですが、非常にショックな結果でした。この選挙期間中に私も民主党市議会議員として、2区三井わきお候補の応援に遊説、街頭演説、個人演説会と参加してきましたが、市民の皆様に対して、子育て支援、年金・介護・医療制度改革と若者雇用支援対策など社会保障改革の重要性などをアピールする中で多くの市民の方からも共感を得たと確信したのでしたが、結果が出た以上は新しい政権の政策をじっくりとみて、地方自治体として何ができるのか考えて市民生活を最優先の取り組みとしていきます。この選挙で自民党が公約に記載した、憲法改正や国防軍の創設などは決して許してはいけません。現在札幌の有力産業である観光産業はアジアの国々からの観光客が主なターゲットであり、新政権の政策の中で観光客がこれ以上減少しないように札幌市も努力が必要です。札幌の観光産業を支える、ホテルや旅行関連業者とそのすべての取引先の従業員の雇用と生活を守ることが重要です。

 また、国債の大量発行も簡単に実施してはいけません、国債を多く買っているのは、銀行や生命保険会社であり、国民の財産の積み立てです。国債の暴落につながらないような慎重な政策が求められますし、むやみに次世代を担う若者達に大きな負担を残してはいけない。また、円安誘導も現在の原油高騰の中で、急激な円安を求めるのは企業負担も大きく、市民生活にも大きな影響があります。市政の中でどこまでできるか分かりませんが、国の政策に対応していく必要が高まってくるのかなと思います。

 来週はお世話になった団体や企業などへあいさつ回りを予定しています。28日には民主党北区として向井道議と今年最後の街頭道政・市政報告を地下鉄北24条駅で予定しています。新年を迎えると4日から各団体や町内会の新年会ラッシュと、2月から開会となる第1回定例会の代表質問づくりを会派政審会で準備が始まります。2013年も頑張っていきますので、変わらぬご支援をお願いいたします。

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さっぽろアートステージ2012

展示作品の一つです

 11月10日から12月9日まで地下歩行空間などで「さっぽろアートステージ2012」が開催されています。今年で8年目になるイベントです。今年は11月10日のキックオフイベントから始まり、12月9日にはクロージングイベントが予定されています。期間中、地下歩行空間には多くの作品が展示されおり、通行する市民も興味津々で眺めています。また、17日・18日・24日・25日と土日は地下歩行空間の北3条広場でライブも予定されております。そのほかには中学生の演劇発表大会が23日、24日に予定されていますし、市内の多くの劇場で演劇やパフォーマンスが予定されいます。興味のある方は地下歩行空間に常備しているパンフレットやホームページで確認してみてください。

 札幌市は文化芸術分野においては、札響やPMFそしてキタラなど音楽に関しては、全国からも注目を集めることが多いのですが、舞台演劇などはその劇団や公演数など他の政令市に比べて少しさびしい状況もあり、このアートステージが今後さらに拡大して、全国から来場者を呼び込めるイベントになればと考えています。

 私も時間があれば舞台も見に行きたいとは思いますが、昨日の国会での党首討論で解散という流れが示されました。解散総選挙となれば舞台を楽しむ余裕もなくなってしまいます。また、第4回定例会が11月29日から12月13日まで予定されており、一気にあわただしくなります。本当は政治空白を作らず、経済対策や雇用対策など年末、年明けに向けた実施をお願いしたいところですが、市政の中でできる限りの対策を行っていくしかないようです。

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青森市視察

新青森駅で説明を聞きました。

 11月7日から9日まで、さいたま市と青森市へ「経済雇用対策・新幹線等調査特別委員会」で行政視察に行ってきました。さいたま市では、経済振興ビジョンと雇用対策について、青森市では新幹線開通による土地区画整理事業と観光施策について視察しました。

 青森市は東北新幹線の終着駅となる新青森駅開業(2010年12月)に向けて、2002年より新青森駅周辺の石江地区の区画整理事業を開始していました。新青森駅周辺の観光、宿泊、公共施設等のエリア、国道7号線付近の商業エリアとその他の住宅エリアに分けて区画整理を進めています。青森市の場合は新幹線が青森駅に乗り入れできずに新青森駅を設置したことにより、新青森駅周辺の開発を行うこととなりました。新青森駅は青森駅へ4kmの距離であり、市内中心部への交通網整理と観光対策を考慮し、「ねぶたん号」というシャトルバスを運行しています。新青森駅を基準に観光名所を回り市内中心部へ移動できるバスです。

 青森市の場合は新幹線開業して観光客も増加してきたところで、東日本大震災が発生したため、新幹線効果がまだ発揮できず、ようやく震災前の状況まで戻ったようです。また、青森市は昔から函館市との関係が深く、観光施策でも函館市との連携施策が多く実施されています。さらに新幹線開業により、青森県内や東北地域での観光施策連携も実施されています。

 札幌市においても新幹線乗り入れは約25年後ですが、駅周辺整備や新幹線駅の構想など長い年月が必要であり、JRや北海道とも連携して準備を進める必要もあります。また、函館までの新幹線開通は約3年後であり、航空機中心の観光施策から、函館市と連携し、北海道新幹線を使用して北海道に来られる観光客対策も検討しなければならないと思います。先の第3回定例会第2部決算特別委員会において観光文化局へ質問、提言しましたが、道内の各市町村との相互貢献による観光施策の実施で、北海道観光全体の盛り上げを図る必要性も高いことを再認識しました。本市においても新幹線延伸が遠い将来と考えずに、早期に具体的計画を作成して取り組む必要があると考えます。 

会派の各委員

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決算特別委員会

委員会質問

 第3回定例会の決算特別委員会が昨日終了しました。第3回定例会も残すところあと一日となりました。今回は初めての第2部決算特別委員会であり、昨年度の第1部決算特別委員会とは関係部局が違いまだまだ知識・経験ともに未熟であることを感じました。また、今回は委員会運営をする理事にも選出されており、自分の質問のほかに会派内の他の委員の質問項目や順番の調整などもあり、質問づくりや資料収集など苦労しました。結局会期中は委員会休会日も毎日市役所に行き打ち合わせなどに時間を使いました。ホームページの更新が自宅や会派控室においてあるパソコンからうまくできず、結局市政相談事務所でないとできない状況で1か月以上更新できず知り合いの方にもお叱りを受ける始末です。(言い訳がましいですが、ほんとに困りました)

 そんなことで特別委員会6回の質問をしましたが、事務所に来られず記載していないので、順次記載していきます。また、第3回定例会の内容で市政だよりも発行する予定であります。そちらも見ていただければ幸いです。

 決算特別委員会では、7項目の質問を行いました。保健福祉局では、「生活保護受給者の就労ボランティア事業について」「がん予防対策について」の2点、建設局では「道路空間の再構築について」、水道局では「水道管路更新計画について」交通局では「ICカードサピカの利用拡大について」「地下鉄ホームの安全対策について」、観光文化局では「観光施策について」であります。いずれも直面する課題が大きかったり、従前から意識してきたことをコンパクトにまとめて質問しました。この後は11月2日に本会議を開催して、議案に対する採決を行い、閉会となります。

 閉会中は経済雇用・新幹線等調査特別委員会の視察と会派議員による視察が予定されており、11月29日には第4回定例会が開会します。代表質問は会派代表として東区選出の「しのだ議員」が行いますが、政審会委員として代表質問づくりにも参加しないとならないため、11月もまた忙しい日々が続きそうです。そのような状況でも議会が閉会中の間は事務所に来て、ホームページ更新はできると思いますので、こまめに更新します。

 

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第3回定例会開会

 今日から市議会第3回定例会が開会されます。今回の議会は決算議会であり、市政全般にわたる施策に関して、特別委員会で議論されます。特別委員会はインターネットで中継されることもあり質問にあたり緊張感が高まります。札幌市政においての課題を明確にして今後の政策決定に向けて意見提言していきたいと思います。

取り壊し予定の市営住宅

新築され入居前の市営住宅

 9月10日に建設委員会で厚別区の市営住宅を視察しました。取り壊し予定の古い部屋と新築された部屋を見比べる視察でした。札幌の市営住宅は40年以上前に市の発展とともに大きく増えており近年建て替えが進んでいます。古い住宅は風呂がついていなかったり、部屋も狭く使い勝手が悪かったなと感じました。おそらく建設当時は市民に喜ばれたのだろうと思いますが、時代が大きく変わっていますね。新築の市営住宅は場所によっては高層化されエレベーターはもちろん設置されていますし、1階にはバリアフリータイプの部屋も用意されています。写真はトイレと風呂を見て自分のマンションよりもずっときれいで広くていいなと感じて写しました。市営住宅は低所得層の方が家族を持ち生活を行う上で必要であり、今後も維持をしていく必要性は高いです。しかし、現在市営住宅入居を希望しても入居できない世帯も多くあり、不公平感が高くある実態もあり、今後の政策が問われます。また一方で札幌市の市営住宅家賃の減免制度の見直しも検討されています。低所得層への負担増もありますが、他の民間住宅へ入居している同様の世帯との公平感も考えないといけません。今後会派内でも論議していき、市民に納得していただける制度としなければなりません。

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植樹祭&カーリング場オープン

子ども達も植樹

 この1週間は第3回定例会の準備や勉強会と建設委員会の視察及び北区での植樹祭そして昨日土曜日のカーリング場オープンイベントと盛りだくさんでした。皆様に知っていただきたい内容はたくさんあるのですが、今回は植樹祭とカーリング場について記載します。

 12日に実施された北区の「さっぽろふるさとの森づくり植樹祭」は昨年まで手稲区の山口緑地で実施していたものを、今年から北区篠路町福移に造成中の「あいの里・福移の森緑地」で開催しました。「あいの里・福移の森緑地」は篠路清掃工場隣接地に面積約19haで植林地・パークゴルフ場・多目的広場などを整備し、市民の憩いの場として平成25年5月のオープンに向けて準備中です。パークゴルフ場は72ホールを予定しており、大規模な緑地となります。

 植樹祭には市民や協賛団体など多くの方が参加しました。その中に手稲区の富丘小学校の児童や北区の新川及び新琴似保育園の園児たちも参加しました。富丘小学校は環境にやさしい苗木の根を段ボール紙で包むカミネッコンを毎年作成しています。当日は雨も心配されましたが、好天に恵まれた中で2,000本の苗木を植えました。今後の成長が楽しみです。

 昨日の15日土曜日、月寒に公共施設としては初めてのカーリング場「どうぎんカーリングスタジアム」がオープンしまし、記念式典が開催されました。市長のあいさつや、来賓としてオリンピックにも出場した北海道銀行フォルティウスの小笠原歩選手(元チーム青森)のあいさつなどがあり、ファーストショットでは上田市長が見事ストーンを中央に止めるという快挙もあり、盛り上がりました。その後、北海道銀行フォルティウスやロコ・ソラーレ、札幌国際大学カーリング部などのデモンストレーションなどもあり、参加したカーリングファンも大満足のようでした。カーリング場内は室温5度であり屋外の気温とのギャップにびっくりです。小笠原選手もあいさつで言っていましたが、札幌市にカーリング場が出来、国際大会なども開催されることで今後カーリング選手が育ち、このリンクからオリンピック選手が出現する可能性を考えると感無量です。

 カーリングの本場常呂町では市民チームが多くあり、大会も開かれています。私の常呂に住む友人もチームを作り冬場はカーリングに燃えているそうです。札幌にもそのようなチームが出来て、市民大会なども開かれることを楽しみにしています。

道銀チームのショット

あいさつする上田市長

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札幌市総合防災訓練

ヘリコプターの高所救助訓練

家屋からの救助訓練

エアテント使用の救護所

放水訓練

8月31日(金)白石区東米里の東部水再生プラザ周辺において、総合防災訓練が開催されました。この訓練は防災の日に合わせて、市内各区で毎年持ち回りで開催されています。今年は市内北東部で直下型地震が発生した想定で、消防や警察、自衛隊の災害対策訓練や市民参加型での避難所対応など幅広く実施されました。総体で約1,000人の参加があった模様です。観覧席から見える訓練会場では、負傷者救護並びに搬送と今年初めて実施したトリアージ訓練などや倒壊した建物からの救助訓練、2Km先から水を引いてくる遠距離送水訓練、大規模火災防御訓練などが実施されました。また東日本大震災発生時にも活躍した消防局のヘリコプターも使用した高所救助訓練なども実施されました。

 観覧席からは見ることができませんでしたが、別の訓練会場では、市民参加型訓練として、避難所設置訓練や非常食を使用した炊き出し訓練なども実施されていました。札幌市も昨年の東日本大震災の発生から防災計画の見直しや非常用備蓄物資の拡充や避難所の整備など取り組みを進めています。東日本大震災の教訓を風化させることなく生かしていくことが必要です。私も昨年は、常任委員会や特別委員会などでも提言をしてきました。防災の準備はどれだけやれば良いという基準はないと思います。想定外の災害がいつ起こるかわからない準備を進めるしかありません。今後も機会あるたびに議会でも発言していきたいと思います。

 

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都心部での自転車対策

街頭周知活動

 

実施エリア内の周知旗

 8月6日から12日までの期間で札幌駅前通の南1条から南4条間の歩道において社会実験として「自転車押し歩き」が実施されています。また、広報さっぽろ8月号に掲載されているように都心部の放置自転車対策についての市民意見募集も実施されています。最近全国的にも自転車と歩行者の事故が多発しており、社会問題となっています。札幌でも過去に死亡事故が発生したり大きな問題となっています。わが会派として以前から議会でも取り上げ札幌市の施策への意見反映もしてきています。昨年度は琴似地区で自転車走行帯の実験を実施したところでもります。

 身近で便利な移動手段である自転車を通勤・通学・買い物などに利用する方も多くいると思いますが、基本的に自転車は軽車両として車道走行が原則ですが、交通量の多い地域や都心部では駐車車両が多いことなどから、歩道走行が多く、まして、最近は携帯電話を操作したり音楽を聴きながら自転車運転をする人が多くなり、危険な状況もよく見るようになっています。皆さんも危険な目にあったり、見たりしたことも多いと思います。札幌市としても自転車走行の在り方を国や北海道そして警察とも打ち合わせしながら施策反映する取り組みをしていますが、大きく進む状況に至っていません。そうした中で押し歩きの社会実験実施は一つの方向性を定めるため前進になると思います。

 昨日現場を見てきましたが、看板に気づいたり、係りの人から声をかけられ、押し歩きをする市民も多くいました。現在市内中心部は1日1万台以上の自転車が走行すると言われえており、駐輪場も随時整備していますが、まだ放置自転車も多く問題になっています。駐輪禁止区域の設定もしていますが、守られていない状況もあります。現在札幌市では駐輪禁止区域での撤去作業も進めています。今後も駐輪場整備の計画も ありますが、さらに市民意見を募集し大きく今後の対策を検討することとしています。市民の皆様も是非とも意見を応募していただきたいと思います。私も昨年の決算特別委員会において意見を述べていますが、今後とも市民意見を参考に会派内でも論議して市政に反映していきたいと思います。自転車対策は自転車のルール・マナーの徹底と自転車走行環境や駐輪環境の整備が必要でありますが、何より自転車利用者の心の在り方も大きな問題であります。市と市民で一緒に考えて対策を考える必要があります。

 押し歩き社会実験は1回目は12日までで、2回目は同じ区間において、9月1日(土)・2日(日)の二日間予定しています。その間担当課から課長、係長以下職員の多くが、路上啓発活動に参加しています。放置自転車対策の意見募集は8月31日までであります。多くの市民のご協力をお願いします。

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夏祭り

あさぶ夏まつり会場

新琴似西まつり会場

 8月4日(土曜日)、5日(日曜日)は各地域の夏祭りの開催が多くありました。短い札幌の夏を楽しむため地域で夏祭りを実施しています。私も以前は実行委員として二日間の夏祭りの経験もありますが、準備する側は本当に大変です参加した方々の、特に子供の笑顔に実行委員は苦労が報われます。各地域ごとに特色を生かし、趣向を凝らしています。特にすごく盛り上がるのは新琴似西まつりの「餅まき」です。ステージから主催者と各来賓が餅まきをするのですが、子供たちがステージ前に殺到し、ものすごい勢いです。今年の夏祭りも来週の土日が最後になるかなと思います。その後は盆踊りを実施して、夏のイベントは終了となります。

 大通り公園の「さっぽろ夏まつり」もビアガーデンは15日まで、北海盆踊りは14日から20日まで、市民の皆様も時間があれば是非お出かけください。ロンドンオリンピックも日本の活躍で湧いていますが、もはや後半戦、今日から夏の甲子園も始まりました。北海道チームは11日・12日の登場です、札幌第一高校頑張って初戦突破していただきたいと思います。 このように日本全国夏真っ盛りという感じです。今年は節電の夏と言われており、札幌市においても7%の節電を市民にお願いしております。市役所や区役所も節電に取り組んでいます。今のところ電力不足による計画停電もなくほっとしています。是非この夏は時間があれば外出して夏祭り等を楽しみましょう。

新琴似西まつりの餅まきの様子

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北海道新幹線札幌延伸を祝う道民の集い

祝賀会での鏡開き

講演する佐藤馨一教授

 7月30日に札幌パークホテルで開催された「北海道新幹線札幌延伸を祝う道民集会」と祝賀会に出席してきました。道民集会は高橋知事の主催者あいさつに次いで、北海商科大学教授佐藤馨一氏から「新幹線が運ぶ北海道の未来」、次に阿蘇地域振興デザインセンター事務局長の坂元英俊氏から「公共交通機関を活用した滞在交流型観光と地域づくり」とのテーマで記念講演がありました。

 佐藤教授の講演内容は、北海道新幹線決定までの取り組み経過と新幹線を生かした北海道の活性化に向けての内容でありました。札幌までの新幹線が開業した後は札幌から他都市へ人の流れをどのように作り、北海道全体の活性化に生かしていくか課題提起と提案がなされました。

 坂元氏は現在阿蘇地域の活性化に取り組んでおられて、熊本に九州新幹線が開通して以降、熊本から阿蘇まで観光客をどのように呼ぶか、阿蘇の環境戦略などを講義いただきました。

 北海道新幹線札幌開通は約20年後の話であり、財源問題、工事期間の短縮等課題は多くありますが北海道・札幌市の経済発展には大変大きな影響があります。今後札幌市も新幹線乗り入れに伴う札幌駅周辺の再開発などJRなどと協議しながら計画を作成することとなります。20年先の話と言っても、計画を作成して再開発を実施するには時間が多くかかります。あまりゆっくり考えてはいられない状況にあると思います。札幌市議会においても、常任委員会や私も所属する、「経済雇用対策・新幹線等調査特別委員会」においても他都市の調査活動や計画にづくりに対して検討が実施されます。楽しみでもあります。

 講演会の終了後は祝賀会が開催されて、知事のあいさつの後、関係自治体を代表して上田市長のあいさつ、各政党代表のあいさつ、財界の代表あいさつなどがありました。民主党代表は2区選出の三井わきお衆議院議員でありました。三井衆議院議員は政権交代後、国土交通副大臣や党政調会長代理を歴任し、北海道新幹線札幌延伸決定にも大きな貢献をしております。鏡開きでは知事や上田市長とともに中心に案内されていました。今後の工期短縮などにも力を発揮していただけると期待しています。新幹線の話を市民の皆様とすると20年も先の話実感がないとか、自分は乗れないからとの反応が多いです。私も20年後70歳となるとあまり期待はできないなと思いますが、札幌の発展、北海道の活性化には重要な役割があると思いますので、大いに期待してわくわくしています。国会議員の皆様の力で、少しでも工期の短縮が実現するようお願いしたいと思います。

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